●解説書：「龍神召喚の祝詞及び龍神を自身と同化させる法」付属 ●額のサイズA4（金銀泊和紙手描き） ●画像4枚あります。 この霊符は、龍神の氣を集め自身のものとするための、 「嘆願書」であり「許可証」であると言えます。 道教と真言密教系の流れを汲んだ霊符となります。 ●裏面には龍神を召喚しやすくするための雨ふらし「招降雨符」 ●生意興隆（しょういこうりゅう）商売繁盛・金運向上。 ●如意吉祥（にょいきっしょう）あらゆる幸運を自在に呼び込む。 ●招財進寳（しようざいしんぽう）財を招いて増やす。 ●出入平安（でいりへいあん）家内安全・健康長寿。 主にこの四つのご利益がありますが、何よりも、龍神の最たる功徳は、「貴人を招くこと」良い人間関係の引き寄せにあります。 ●龍神を守護霊とするということは、「龍神の氣と一体化すること」であると言えますが、龍神とは何であるかと一言で申せば、それは、「強烈な大自然の氣そのもの」であると言えます。 大自然の氣を自身に取り込んで、その氣と同化し、一体化する事が、「龍を味方につける」「龍使いとなる」ということなのです。 ●この霊符には、自身の体験に基づく、龍穴に出向いて、そこから噴出する龍神氣 すなわち大自然の氣を取り込み、自身のものとするための解説書（A４ 11Ｐ）が、付属致しております。 大自然の氣（龍神氣）が通る道を龍脈（りゅうみゃく） それが噴出する場所を龍穴（りゅうけつ）と呼びますが、龍神氣と同化するためには、その龍穴に度々出向くことが最善、最短の方法となります。 更に日々、行うべき事や注意点をまとめた解説書に加え、お住まいの近くの龍穴（殆どが神社が建立されている）の場所をお教えいたします。 ●密教における大日如来の化身が不動明王であり、その変化身が龍神とされます。 真言密教、修験道において龍神を守護霊につける事は、厳しい修行の末になし得ることですが、龍穴に満ちる龍神氣に触れ、この霊符に向かい、祝詞と言霊を唱えることで、まずは小さな龍を呼び込み、次第に大きなへと龍と育てることが可能です。 その過程において、あらゆる不運や厄を祓い、運気上昇、富貴吉祥を呼び込むことは言うまでもありません。 解説書をよくお読みになられて、日々実践されることで、大きな開運が可能でしょう。 天命堂